職と食

皆様ご無沙汰してます。
この時期になると私は田植えをしております。元々実家が農家と言う事もあり、幼少期の時から田植えをしておりました。 
その田植えや農家の作業の大変さを知ってか、大人になるにつれて農作業は自然と離れていったようにも思います。

スポーツの現場に居ますと食べる事選手にとっては半分楽しみであり仕事のような部分も出てきます。 サプリメントも使いカロリーや量なども必要になってきたりと食べる事も中々ここまで来ますと大変な世界です。

ずっと栄養学の面から見ていたのですが、この栄養と言う部分はどこから来るのかと考えるようになりました。

現代人はカロリー取りすぎだと言う事も事実です。最初の栄養学カロリーはドイツか、入って来ていると聞いています。ドイツの方と日本人と同じ計算式では?どうでしょうか?
こんな疑問もわいてきます。

こんな感じに現場に居ますと様々な事が頭の中に引っかかり、そして又新たな取り組みが始まっていきます。

高い栄養素を、含む食べ物はこの大地が育み自然の力を差し置いて出来る事はありません。 私たちはその事を忘れているように感じます。 

それでは本当の栄養は心身には届かないと思っています。 自然を知る事も又スポーツな関わらず人として知るべき事だと感じています。 

又書きたいと思います。

kpfjapan 整えるのは大地から

kpfjapan これからは第一次産業となる農事に取組みながら人づくり 整える方向で進んでいく事になります。2024以前より取組んでいた問題を具体的に形にしたいと思いますのでご理解宜しくお願い致します